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英語プレゼンのスライドの流れ - ソフトウェア開発したい日記
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「面白い!」と思った頭の体操や、数学の問題を載せていきます その他ロードバイクででかけた先の写真や... 「面白い!」と思った頭の体操や、数学の問題を載せていきます その他ロードバイクででかけた先の写真や、ソフト開発のメモ等 研究の報告を英語のスライドで作ることに。 スライドの流れのメモ。 ■Introduction(importance) ■Introduction(overview) ■Body(1st point) ■Body(transition) ■Body(2nd point) ■Conclusion(transition) ■Conclusion(closing) これが「SPEAKING OF SPEACH」って本に載っていた流れ。 理科系用の英語プレゼンの本もあったので、そっちもメモ。 ■タイトルページ 1. プレゼン(論文)のタイトル 2. 学会名(ワークショップ名) 3. 開催日時 4. 場所 5. 発表者名(連名著者を含む) 6. 発表者の所属(大学名、研究所、会社名)