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5/24の日経 - 経済を良くするって、どうすれば
昨日、3月毎勤の確報が発表になり、現金給与総額の前月比は+0.4と大きく上方修正された。予想通りの動き... 昨日、3月毎勤の確報が発表になり、現金給与総額の前月比は+0.4と大きく上方修正された。予想通りの動きで、「賃金は今一つ」という一部の見方は、早合点だったということになる。これは、統計報告の遅い中小規模や消費関連産業が好調だったことによる。中小は、良くも悪くも余裕がない。景気が回復すると、中小から設備投資が始まるように、賃金にも中小は敏感に反応する。 景気が回復しても、賃金や消費が今一つという局面は、輸出型大企業から始まり、内需型中小への浸透が十分でないということだろう。本格的な景気回復は、若い人たちには経験がないから、かつての常識が廃れているのかもしれない。経済成長も、生産性向上から始まるのでなく、人手不足から始まるという実態を、よく見ておいてほしい。「改革で成長」という観念的政策論とは異なり、現実は「成長で改革」なのだ。 他方、4月の輸出は陰りを見せた。このところの伸びが大き過ぎた面も
2017/05/29 リンク