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<阪急文化財団> タカラヅカ 半世紀前に全国の民俗芸能を記録! その膨大な資料を保存・公開 - く~にゃん雑記帳
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<阪急文化財団> タカラヅカ 半世紀前に全国の民俗芸能を記録! その膨大な資料を保存・公開 - く~にゃん雑記帳
音楽やスポーツの感動、愉快なお話などを綴ります。旅や花の写真、お祭り、ピーターラビットの「く~に... 音楽やスポーツの感動、愉快なお話などを綴ります。旅や花の写真、お祭り、ピーターラビットの「く~にゃん物語」などもあるよ。 【奈良県立民俗博物館で映像上映会「宝塚が記録した大和の芸能」】 宝塚歌劇というと華やかなレビューを連想しがちだが、かつて全国の郷土芸能を地道に取材し記録した時代があった。今から半世紀ほど前の1958年から20年間で、動画テープ(8ミリテープ)1700巻(音なし)、録音テープ(オープンリール)1200巻、写真ネガフィルム7万コマなど膨大な資料が残る。その中にはすでに途絶えた芸能も多く、学術的な価値は極めて高い。その一部を鑑賞する民俗映像上映会「宝塚が記録した大和の芸能―宝塚歌劇団郷土芸能研究会の記録」が23日、奈良県立民俗博物館(大和郡山市)で開かれた。 宝塚歌劇団に郷土芸能研究会ができたのは58年4月。上映会のコメンテーター、阪急文化財団・池田文庫の鶴岡正生さん(写真)