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ヒルクライム大台ケ原 - 九州の風来坊
今回で7回目の開催になったヒルクライム大台ケ原。 そもそも俺のオリンピック出場を機に何かこの村で出... 今回で7回目の開催になったヒルクライム大台ケ原。 そもそも俺のオリンピック出場を機に何かこの村で出来ないかで始まったイベントだ。 その根源は今は無き嫁さんの親父、生涯男を貫いた中村組の親方で影の実力者。 もちろん俺の義兄弟等が運営にあたっている大会だ。 俺は今回最後まで足をつかずに登る事が目標だった。5月の後半に鍋谷を登った感じだと多分2時時間弱では登れそうな感じがした、それから1ヶ月少々は練習の日々で83KGあつた多重は75KGまで減り少しずつ手応えが感じられるまでになっていく。 丁度良い事に萩原からの合宿要請があり、山岳トレーニングで萩原、山島を相手に調子をあげていく。 最初は毎日坂で振り切られていたが、振り切られれば振り切られるほど記憶回路が復活し筋力の出し方から呼吸の調整法までがよみがえって来る、自分でも驚くべき機能回復能力していき最後は競るほどにまで調子は上がる、特に平地の速度域
2008/07/18 リンク