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新刊棋書情報「山田の詰碁3」 - 対局日誌
山田規三生プロの詰碁3部作が、大団円を迎えた。 第2巻は「高速攻めの詰碁」と、意味不明ながら力強いタ... 山田規三生プロの詰碁3部作が、大団円を迎えた。 第2巻は「高速攻めの詰碁」と、意味不明ながら力強いタイトル。 そして最終巻のタイトルは………「三段突破の詰碁」。 「ダサッ!」 似たタイトルの本が、土屋書店からも出ている(「三段挑戦の詰碁」「五段突破の詰碁」石田芳夫著)という観点からも、もう少しどうにかならなかったものか。 ただ内容は期待通り、シンプルながら味わいある問題が並んでいるように思う。 基本的には前2巻と同じく、1問につき解説図は1ページ4図だが、3ページ全12図用いたものも2問ほどある模様。 第1章「筋と形を磨く」(25題) 第2章「初段突破の詰碁」(20題) 第3章「3段挑戦の詰碁」(20題) 第4章「3段突破の詰碁」(25題) 第5章「腕試しの詰碁」(18題) の計108問。 「3分で四段」という問題が一番難しいようだ。 特に前2巻との関連付けはなされていないが、続けて読むと