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快傑、赤めだか - 食いしん坊ケアマネ の おたすけ長屋!
今日の東京は、昨日に比べて、晴れ間も出て暖かい…というのが、天気予報でした。 でも実際は、晴れたの... 今日の東京は、昨日に比べて、晴れ間も出て暖かい…というのが、天気予報でした。 でも実際は、晴れたのは朝方だけで、昨日までよりは確かに暖かったけれど、端的に言って、コートとマフラーが離せない陽気でした。 それでも私は、教会の友人と花見に行きました。 さすがにニホンの桜は律儀ですね。 こんな肌寒さの中、キチンと咲き、なおかつ散ってもくれていました。 友人との待ち時間の間、私は本屋に寄りました。 そこで、立川談春の『赤めだか』を見つけて、最初の七、八行を読んで、「こいつはホンモノだ!」と確信し、買ってしまいました。 落語好きの人には、立川談春についての説明は不要でしょう。 立川談志の弟子で、今や、次代の東京落語を背負って立つ中堅中の中堅です。 花緑、喬太郎、たい平、昇太…などなど、現在、四十代から五十代の初めでイキの良い若手は、たくさんいます。 彼らは押しなべて文章も書いています。 でも、その中
2010/04/01 リンク