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何度読み返しても涙/「マンガを描く手」/フセイン処刑:金正日は?/年賀状を書くということ/よいお年を - Feel in my bones
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何度読み返しても涙/「マンガを描く手」/フセイン処刑:金正日は?/年賀状を書くということ/よいお年を - Feel in my bones
業田良家『男の操』。これも『ビックコミック』で連載されていたのを一度読んでいるのだが、泣けた泣け... 業田良家『男の操』。これも『ビックコミック』で連載されていたのを一度読んでいるのだが、泣けた泣けた。『自虐の詩』もそうだったが、あるところから突然ストーリーが緊迫してくる。そこからはもう涙涙。……ヤバイ。もう一度読み返したらまた泣けてきた。 *** 北朝鮮核実験発表時の、政府専用機内での緊急会議。スタッフはみんな若いなあ。何だか科学特捜隊の緊急出動の場面を連想した。空飛ぶ官邸、そのもの。 夜テレビを気分転換に見ていたとき、放送大学にこうの史代が出ていた。こうのは『わしズム』に写真が掲載されていたのを見ただけだが、とても気難しい和装のおばさんという感じだったのだけど、画面で見るともっと気さくな感じで、マンガ少女がそのまま年を取った和装の人、という感じだった。ちゃぶ台に座って着物を着て正座で作品を書いているのがすごい。幸田文がマンガを描いているという感じともいえる。(?)まあでも軽妙な部分もあ