エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SARVH訴訟、東芝勝訴ながらも消費者敗北と、SARVHの影響力 - 録画人間の末路 -
昨日のSARVHの「デジタル専用録画機も補償金の対象だ」として「デジタルは規制のために録画保存に制限が... 昨日のSARVHの「デジタル専用録画機も補償金の対象だ」として「デジタルは規制のために録画保存に制限があるので、補償金の必要はない」として支払いを拒否してきた東芝を訴えた裁判は、一応各サイト、新聞とも「東芝勝訴」として取り上げていますが、実質的には残念ながら貴報通り、「あくまで補償金支払いは法的強制力を伴わない抽象的な義務に過ぎない」という判断を下し、支払い請求を退けたのみで、肝心の"デジタル放送は録画を規制され、コピーが出来ないので補償金の対象ではない"とする部分は逆にSARVHの主張「当然デジタル放送も補償金の対象である」が認められ、わたしら消費者にとって重要な部分に置いては完全敗訴、と言うしかない結論に終わっています。当たり前のようにSARVHは控訴していますのでこの判断も一度破棄されるでしょうが、今後争点としなければ判例として残る形になり、デジタル放送での補償金、それもレコーダー本
2010/12/28 リンク