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シュレーディンガーのジレンマと夢―確率過程と波動力学:長澤正雄 - とね日記
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シュレーディンガーのジレンマと夢―確率過程と波動力学:長澤正雄 - とね日記
理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強... 理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 「シュレーディンガーのジレンマと夢―確率過程と波動力学:長澤正雄」 本書も確率過程を適用することによって量子力学の波動性と粒子性の共存の謎を解決する試みを紹介した2003年に出版された本である。ブログの読者の方から紹介いただいた。 前記事で紹介した「Excelで学ぶ量子力学―量子の世界を覗き見る確率力学入門:保江邦夫」と同様「量子力学+確率過程=確率力学」なのかな?と思いながら読み始めたのだが、どうも様子が違う。ネルソンの確率力学の紹介本ではないことが読み進めるうちにわかってきた。本書のどこにも「ネルソン」や「確率力学」という言葉はでてこない。 著者は長年にわたって確率過程論や作用素論などの数学分野を研究されてきたチューリッヒ大学の先生で、ご自身が論文として発表されてきた成果