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3年定期異動は専門性の否定? - システム担当ライブラリアンの日記
特に国立大学では、職員の3年定期異動というのは標準となっている、ないし思われているのではないでしょ... 特に国立大学では、職員の3年定期異動というのは標準となっている、ないし思われているのではないでしょうか。 大阪大学では、職員採用のサイトに、その旨を書いています。 こんな風に考えられないでしょうか。 3年で異動≒ある程度定型化された仕事 ≒誰でも同じような仕事ができる期待 (改善指向の弱さも関係?) ≒専門性の否定 ではないかということです。 一方で、ルーティン業務や、成熟した業務やサービスだったら、3年異動で回せないと(維持できないと)、何か間違っているでしょう。 また、組織風土や、人材、異動の運用によっては、3年異動でも新規事業を動かせるでしょう。 大学図書館業界(国立大学かもしれませんが)で、専門性と言うと、 自分達の世界を自分達で区切って、 その世界を専門性と呼び、 研修で専門性を高めて、 という印象があります。 ICT、学修支援、研究評価などなど、新しい課題(新規事業)も出てるの
2014/10/25 リンク