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(2013.3.14) 第19回大学教育研究フォーラム(京都大)_3_シンポジウム - システム担当ライブラリアンの日記
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(2013.3.14) 第19回大学教育研究フォーラム(京都大)_3_シンポジウム - システム担当ライブラリアンの日記
シンポジウム「「学び」を改めて問う:主体的な学びとは何なのか」 ・感想 「主体的な学び」が最近語ら... シンポジウム「「学び」を改めて問う:主体的な学びとは何なのか」 ・感想 「主体的な学び」が最近語られる中、日本の伝統芸能の学びから気付かされること、「学べ学べ。学ぶことが次から次へと」という、ある意味アンチテーゼのような発言。この辺りから、現代の状況にある程度マッチした考え方が見えてくるのではと感じました。本当に必要な知識とか教養ってなんなの、と。 また、文科省の室長の発表、文科省の言うことは少し斜に構えていたのは認めますが、今日の話は、基礎知識の確認に、いくつかの投げかけ、内容も伝え方もよかった。行政の立場として、こういう調査を元に、こう考えているとか、あっさり言いながら、深そうでした。。 ■教育担当理事の挨拶 「研究は教育の一環」と? ■認知科学から見た「主体的な学び」(渡部・東北大) ・今日の話は、「日本の学びと大学教育」(刊行予定)の一部から ○障害者、自閉症などの学びの研究から