エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
現代詩の潜む場所 - ラヴラヴ企画のブログ
現代文学ってあまり読まないんですが、漫画に比べると全体のレベル低いなって印象。 何人か突出した人が... 現代文学ってあまり読まないんですが、漫画に比べると全体のレベル低いなって印象。 何人か突出した人がいるだけで、リアルタイムの文化ってかんじがあまりしない…。 力を持った「文字」は、インターネットの世界に、流れてってる。 ブログとかツイッターは言うまでもなく、2ちゃんまとめサイトとかも21世紀の文学だ。 「他人の生き様を知りたい」ってのを満たすのが文学の大きな役割の一つだと思うので、これはもう、そうでしょ。 顔文字とかも日々いろいろ新しいのが出てきて、これもまたある意味、詩や芸術だなーと思う。ほんとに面白い。 「言葉」や「文字」には、やっぱ音楽の旋律と違った力があって、それを合体させれる「歌」ってのは凄い手法だ。 「詩」は、hiphopなんかのが今は近いよね。完全に現代詩だよなーってのもある。 ポエトリーリーディングにトラックついてるかんじ。 言葉は、目で追うだけで美しいなと思える。不思議だ