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そごう心斎橋本店の閉店
大丸心斎橋店の北隣にあるそごう心斎橋本店は、この8月末をもって閉店し、心斎橋での歴史に幕を下ろす... 大丸心斎橋店の北隣にあるそごう心斎橋本店は、この8月末をもって閉店し、心斎橋での歴史に幕を下ろすことになります。 大丸とそごう 1877年(明治10年)、心斎橋に移ってきた小さな「そごう呉服店」は、明治、大正期を通じて周囲の土地を買収しながら店舗を増築、昭和に入っても御堂筋に面した土地の買収と店舗の増築工事に着手しています。 大丸 その費用をまかなうため、小樽に本社のある板谷商船の社長、板谷宮吉(二代目)から資金を調達しましたが、拡大路線は裏目に出て、1935年(昭和10年)に十合一族の持ち株の大半は、板谷宮吉のものとなっています。 大丸でもセール中 つまり、そごう百貨店は、その時点で十合一族から離れ、板谷財閥と資金を貸し付けた銀行のものになっていました。 そごう 1958年、二代目板谷宮吉と遠縁となる水島廣雄氏が興銀から副社長として入社、後に社長となって積極的な拡大路線を取ったことでまた