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マグロは食卓から消えたか
世界のマグロ漁獲量は年間200万トン。マグロ資源の枯渇を防ぐため、国際的漁獲規制がなされているが... 世界のマグロ漁獲量は年間200万トン。マグロ資源の枯渇を防ぐため、国際的漁獲規制がなされているが、便宜置籍国に登録したマグロ漁船は漁獲規制を無視し、マグロの乱獲を続けている。 マグロのうち、キハダマグロとメバチマグロの漁獲量が多い。どちらも熱帯海域を中心に生息していて、加工マグロ用だが、値段が安いので、最近は刺身用の需要が増えてきた。 日本は世界のマグロの30%を食べるが、漁獲量の少ないクロマグロとミナミマグロを、寿司用・刺身用として珍重する。 ---------------------------------------- 日本のマグロ消費量は、ビンチョウマグロを含めると、年間50万トンである。冷凍マグロが多い。日本・台湾の超低温冷凍運搬船が、世界中の漁船からマグロを買い、洋上で積み換えをしている。買い付けるマグロ漁船には、便宜置籍船もある。日本船はマグロを清水、台湾船は台湾(高雄)の大