エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
情報社会学序説―ラストモダンの時代を生きる - ビールを飲みながら考えてみた…
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
情報社会学序説―ラストモダンの時代を生きる - ビールを飲みながら考えてみた…
昨年末、偶然、公文俊平さんの「情報社会学序説」を見つけて衝動買い。思えば公文俊平さんの本を買った... 昨年末、偶然、公文俊平さんの「情報社会学序説」を見つけて衝動買い。思えば公文俊平さんの本を買ったのは故村上泰亮さんとの共著「反古典の政治経済学」以来か。当時は、どちらかというと村上泰亮さんのファンでどちらかというと公文さんのことはあまり知らなかった。しかし日々の仕事に忙殺されるうちに産業構造論など大きな視点の本から離れ、仕事関係やビジネス関係の本など"現世のご利益"的な本が中心となってしまっていた。ということもあって久々に気合を入れて読んでみる。 情報社会学序説―ラストモダンの時代を生きる|NTT出版ライブラリーレゾナント 内容は、公文俊平さんの社会構造の変化に対する基本的な考え―「出現」「突破」「成熟」「定着」という一連の段階(S字波)を経て社会構造は変化し、その最も俯瞰的な視点(深度0)では、これまで「宗教文明(プレモダン)」→「近代文明(モダン)」と進んできており、次の「智識文明(ポ