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恩田陸『蜜蜂と遠雷』とショパンコンクール - サラ☆の物語な毎日とハル文庫
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恩田陸『蜜蜂と遠雷』とショパンコンクール - サラ☆の物語な毎日とハル文庫
@サラ☆ 『蜜蜂と遠雷』は2016年に刊行されたときから 「すごく面白い」と友人に勧められていた。 ... @サラ☆ 『蜜蜂と遠雷』は2016年に刊行されたときから 「すごく面白い」と友人に勧められていた。 そうなんだけど、なかなか読む機会もないまま過ぎて やっと読み終えたばかり。 少し前に読んだ『カササギ殺人事件』(アンソニー・ホロヴィッツ)と同じように いま一つ共感できなくて、小説を読むことがへたくそになっていたら どうしよう…と思った。 けれど、それは杞憂にすぎなくて、 はじまりから入り込み、胸が高鳴ったり、思わず涙ぐんだり なかなかすごい小説!! 要はタッチの違いで、小説には好き好きがあるということかなー と思ったり。 ちょうどいま、ポーランドのワルシャワでショパンコンクールがはじまっている。 『蜜蜂と遠雷』も日本で開催される「芳ケ江国際ピアノコンクール」(架空のピアノコンクール)が舞台。 コンクールの構成が、ショパンコンクールと同じように 第一次予選、第二次予選、第三次予選、本選という