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きっかけは「他人の目」でも、「自分の目」で見て判断する - すちゃらかな日常 松岡美樹
前回エントリ『あなたは「他人の目」でブログを読んでいないか?』では、情報収集の手段がソーシャルブ... 前回エントリ『あなたは「他人の目」でブログを読んでいないか?』では、情報収集の手段がソーシャルブックマーク(SBM)とニュースサイト(NS)だけになるとまずいんじゃないか? てな話をした。 論点は以下の2つだ。 1. SBMとNSに頼りきりだと、記事を発掘する目が他人まかせになりすぎないか? 2. SBMとNSに頼りきりだと、自分の感性で自分だけが「おもしろい」と感じる記事を見逃すんじゃないか? で、例によってはてなブックマークのコメントで、示唆に富むおもしろい意見をたくさんいただいた。それらを読み、思考がさらに深まった感じだ。そこで新しくエントリを立てることにした。結論をひと言でいえば、次のタイトル通りである。 ■自分の目と脳で読めば無問題じゃない? 今回の記事を書くモチベーションになったのは、以下のコメントだ。(2007年12月25日現在) ● NOV1975さん 「読むときには自分の
2007/12/26 リンク