エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「安全神話を疑うことを許されず、市民は、襲いかかる焼夷弾と爆弾の下に縛り付けられた」大前弁護士 - ウィンザー通信
アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の... アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。 この写真を見つけて、書かれた文章とともに読みました。 思い込みという、その時代や状況によって、どうにも信じられないことが信じられていたことの恐ろしさを、しみじみ感じました。 もちろんそこには、信じなかった人もいました。 けれども、信じてしまった人が多いと、その人波に流されざるを得なくなってしまいます。 どんなに恐かっただろうか…無念だっただろうか…。 空から恐ろしい爆弾が落ちてくる。 なのに、 陸軍省の佐藤賢了軍務課長(のちの陸軍中将)は衆議院で、こう演説したのです。 「空襲の実害は大したものではない。それよりも、狼狽混乱、さらに戦争継続意志の破綻となるのが最も恐ろしい。」 「国を守る」という決まり文句を吐き散らし、権力者たちは数え切れないほどに大勢の市民の人を殺してきました
2015/03/13 リンク