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「北野天満宮」の門前で江戸時代から続く「粟餅所 澤屋」で味わう、名物の粟餅。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「出来立ての粟餅…美味しそう~」と、ミモロの目が釘付けになっているのは、「北野天満宮」門前にある「粟餅所 澤屋」の品。 江戸時代、自家栽培の粟を使い粟餅として「北野天満宮」の境内で商ったことが始まりだそう。 今は、今出川通沿いに店があり、そこは茶店にもなっているので、出来立ての品を味わうことができます。 「さぁ、ミモロちゃん、ここで粟餅食べましょうね~」と、お友達。 「うん!ここ一度も入ったことないかも…」とミモロ。 「え~入ったことないの?私は、天満宮に来るたびに、必ず寄ってるわよ~」とお友達。 「そうなんだ~」今までなぜかタイミングが合わず、訪れたことがなかったミモロです。 「あの~粟餅ってどういうお餅?」とミモロは、店先に展示された品を見て… 粟を蒸して、撞き、お餅