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京を一望する「京見峠」、杉の山にひっそり佇む 小野道風を祀る「道風神社」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ ミモロとお友達は、週末に京都の北、鷹峯から山道を経て、府道31号線を進む森のドライブに出かけました。 「なんかすごく山道上って来た感じ~」とひと休みしたのは、「京見峠」です。 標高446メートルに位置する「京見峠」は、その名のとおり京都の町を一望できる場所。昔から、京都に入る交通の要所として、若狭からの街道でもあることから関所も置かれたそう。 南北朝の動乱を描く「太平記」にも、この峠の記述が登場するそうです。 延元元年(1336)に都を追われた後醍醐天皇が、足利尊氏らとの合戦に際し、ここに陣をはったのだとか。 「ホント、京都の町が見えるよ~」と、そこから少し離れた場所で、ミモロは声を上げました。 「あれ、五山の送り火のところ、比叡山も見える~」とその景色に見惚れます。夜景