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京都の都の北面の守護として祀られる「玄武神社」。御朱印なども個性的 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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京都の都の北面の守護として祀られる「玄武神社」。御朱印なども個性的 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
「これ玄武の絵馬だ~」ミモロが見ているのは、京都の北側の守護神、玄武の絵馬です。 平安京は、都の東... 「これ玄武の絵馬だ~」ミモロが見ているのは、京都の北側の守護神、玄武の絵馬です。 平安京は、都の東西南北を守護する四神が祀られ、都の平穏を願いました。東は青龍、西は白虎、南は朱雀、そして北が玄武です。 北の玄武は、巨大な亀と蛇という強~いイメージ。「爬虫類の組み合わせだ~!」共に、長寿や富貴を象徴するイメージも備えています。 ミモロが訪れたのは、京都の北西、船岡山の付近をトコトコ歩いていて、偶然、足が向いたのがここ「玄武神社」でした。 「へぇ~ここに玄武が祀られてるんだ~」と興味を抱き境内へと進みます。 お清めの手水鉢には、亀の姿。 そして本殿に向かいます。 「玄武神社」は、55代文徳天皇の第1皇子である惟喬親王(これたかしんのう)をお祀りし、惟喬社とも呼ばれています。 「神社に祀られるってことは、何かあったんだ~」と、神社をいろいろ巡っているミモロは、気づきます。 そう、この時代は、藤原