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山が色づき始めた京都南山城「浄瑠璃寺」。国宝の九体阿弥陀如来や「吉祥天女像」厨子特別開扉も見逃せない。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「やっと来れた~!すごい!きれい!」とミモロが感激の声を上げたのは、京都南山城の「浄瑠璃寺」です。 まだ、紅葉は始まったばかりですが、それでも感激するには十分な美しさ。 さて、「真言律宗 浄瑠璃寺」は、京都府と奈良県の境に位置し、昔から奈良の南都仏教の聖地として崇められている寺院です。 京都から、車でやって来たミモロ。「さすがに遠かった~」と約2時間近くかかって到着。「ここほとんど奈良じゃないの?」というほど、まさに京都の最南端で、一山超えれば、奈良の「東大寺」という感じ。 曲がりくねった道を車で進み、駐車場に入れ、ホッとしたミモロ。いよいよ境内へ進みます。 「うわ~なんて美しい池の景色なんだろ!」と、長いドライブの疲れも忘れる景色に感激の声。 そう、ここは、この池を中心