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茶道を愛する人たちが作る茶碗など「紫野侘茶 陶芸研究所展」最後の展覧会。2月11日まで「京都府立文化芸術会館」で - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「え~もう作品展開催しないの?これが最後だなんて…」と、よく伺っていたミモロ。 ぜひ、いらしてはいかがでしょうか? 陽ざしに幾分春の光を感じながらも、まだまだ毛皮のミモロでも肌寒さを感じる京都。 河原町通沿い、「京都府立医大病院」の向かい側にある「京都府立文化芸術会館」に出かけました。 ここは、文楽や落語、演劇などを行うと共に、展示室では、さまざまな作品展や企画展が開催されるところです。 そこで2月11日(日曜日)まで、「紫野侘茶陶芸研究所展」という陶芸を学ぶ人たちの作品展が開催されます。 今年で10回目を数える恒例の作品展ですが、今年が最後に…。 そもそもこの陶芸教室は、大徳寺の塔頭「瑞峯院」で表千家のお茶のお稽古をしていた方々が、「自作の茶碗でお茶を頂きたい!」との思