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海洋生物の標本や資料が豊富。「東京海洋大学 マリンサイエンスミュージアム」見学。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「みんな姿勢がいいね~」と、ミモロも並んで背筋を伸ばすのは、東京港区にある「東京海洋大学」の博物館「マリンサイエンスミュージアム」の展示室です。 海洋調査や研究をする大学の練習船が、南極などに行ったときに収集した資料のペンギンたちのはく製です。 ミモロと比べ、結構大きいのがわかります。 さて、ここ「マリンサイエンスミュージアム」は、「東京水産大学」の研究調査資料を収納した水産博物館から始まりました。 2階の展示スペースには、魚類、甲殻類、ウミガメ類、海鳥など、さまざまな海に暮らす生物の資料をはじめ、漁業、養殖、食品加工などの技術や歴史を物語る品々なども展示されています。 明治時代から本格的な海洋調査や研究が始まり、海の環境の変化などにさまざまな提言も行い、地球温暖化など、