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36年ぶりに「京の冬の旅」に公開された「霊鑑寺」の「奥書院」。椿の見ごろは、もう少し先… - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「なんか春って感じだね~」とポカポカと陽ざしが注ぐ昼過ぎ、ミモロは、「京の冬の旅」で公開されている「霊鑑寺」へ向かいました。 ここは、すでに何度も訪れている場所。馴れた足取りで石段を上がります。 「霊鑑寺」は、「旧谷の御所」と呼ばれる尼門跡寺院で、敷地内には100種以上の椿が植わることから、別名「椿寺」とも呼ばれています。 ここは、承応3年(1654)、後水尾天皇が、皇女の多利宮を開基として創建し、以降、明治時代まで5人の皇女・皇孫が入寺した尼門跡寺院です。 皇女様たちは、7歳から15歳までここで成長され、その後得度されるのだそう。ご本尊は、如意輪観音さま。 幼い皇女様たちを見守った仏様なのでしょう。 今回、36年ぶりに「京の冬の旅」で公開されるのは、「奥書院」。 「ここ