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言葉の定義1 「プロの兵隊」 - ミリ屋哲の酷いインターネット
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言葉の定義1 「プロの兵隊」 - ミリ屋哲の酷いインターネット
近年、軍事について語ることがタブー視されるという風潮が薄れ、世間一般に防衛談議が為されるようにな... 近年、軍事について語ることがタブー視されるという風潮が薄れ、世間一般に防衛談議が為されるようになった。このこと自体は大変歓迎すべきだろう。 が、それに伴い、どうにも我慢出来ないような状況が生起するようにもなってきた。言葉の定義が曖昧なままに使われ、しかもそれがあたかも「確立された真理」であるかのように一人歩きしていることである。 表題の「プロの兵隊」にしてもそうだし、他にも「日本は海に囲まれているから守るのに有利」、あるいは「現代戦では制空権がなければ勝てない」「大規模紛争の可能性が低くなったから戦車は不要」etc・・・ これらの言葉を聞くたびに気分が悪くなる。殊に、表題の「プロの兵隊」という言葉を聞くたびに怒りにも似た不快感がこみ上げる。この言葉を、賢しげに国防の重要性を説く割には自分自身が辛苦を背負うのは嫌だと考えている輩が、自分が辛苦から逃避するためのエクスキューズとして安易に使うか