エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
種子島の冬空に、こうのとり羽ばたく!H-IIBロケット2号機打ち上げレポート 前編 - 天燈茶房 TENDANCAFE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
種子島の冬空に、こうのとり羽ばたく!H-IIBロケット2号機打ち上げレポート 前編 - 天燈茶房 TENDANCAFE
写真:H-IIBロケット2号機、上昇!(長谷展望公園にて) 地上約400km上空の国際宇宙ステーション(ISS)... 写真:H-IIBロケット2号機、上昇!(長谷展望公園にて) 地上約400km上空の国際宇宙ステーション(ISS)へと補給物資を送り届ける日本の定期輸送船、 「こうのとり」(HTV)。 この冬、“二羽目のこうのとり”「こうのとり」2号機(HTV2)を載せたH-IIBロケット2号機が種子島から宇宙へと羽ばたきます。 …しかし、ロケット打ち上げは生モノ。 決められた日時に必ず飛ぶとは限らず、予定変更・打ち上げ延期と闘う覚悟が要ります。 特に気象条件の厳しい冬場は、天候の急変や、特にロケットの天敵である「上空の氷結層」が容赦なく襲いかかります(この氷結層を上昇中のロケットが突き抜けると雷を誘発し、電子機器の塊である搭載衛星に致命的なダメージを与えてしまうのです)。 そして今回のこうのとり2号機/H-IIBロケット2号機も、当初打ち上げが予定されていた平成23年1月20日の前日になって打上げ制約条件