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日本薬剤師会会長(児玉孝氏)が決意の告白「患者よ、クスリを捨てなさい!」 - 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
クスリは「毒」である 日本人は「クスリ好き」と言われますが、実際、諸外国に比べて日本でのクスリの消... クスリは「毒」である 日本人は「クスリ好き」と言われますが、実際、諸外国に比べて日本でのクスリの消費量は多い。昔から日本人には、何か症状が出たら、とりあえずクスリをもらって治そうとする傾向がありました。 なぜここまでクスリ好きになったのか。かなり古くから、その土壌があったと思われます。 漢方薬の本場である隣国・中国から、その知識が日本に入ってきて、緯度や気候も中国と似ていることから、漢方薬に使われる生薬も育ちやすかった。 さらに、「富山の薬売り」が全国を回っていたこともあり、一般家庭には置き薬のシステムが定着していました。 そこに輪をかけたのが、1961年から導入された国民皆保険制度でしょう。高齢者の医療費負担がゼロだった時期もあったため、「タダでクスリがもらえるなら、飲んでおいたほうがいい」という雰囲気もあった。 病院でクスリを処方されないと不安に感じて、患者さんが自ら「クスリをください
2015/01/20 リンク