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「愛国心はならず者の最後の拠り所」という箴言の真実 - 面白く、そして下らない
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「愛国心はならず者の最後の拠り所」という箴言の真実 - 面白く、そして下らない
私は批判をして何かを為した気になっている大衆の一人に過ぎないが、何か少しでも波紋を起こす小石にな... 私は批判をして何かを為した気になっている大衆の一人に過ぎないが、何か少しでも波紋を起こす小石になれればと書いている。 「愛国心はならず者の最後の拠り所」という箴言は左翼が愛国心を貶めるために使う古人の箴言だと思っていた。実際左翼はそのような用法でこの箴言を使う。 しかし「愛国心はならず者の最後の拠り所」と言った英国人文学者サミュエル・ジョンソンはそのような意味で述べたわけではなかった。 ウィキペディアからの引用になるが、 ~~引用ここから~~ サミュエル・ジョンソン (略) 語録 「愛国主義は不埒なやつらの最後の隠れ家だ。」 この言葉は1775年4月7日の夕方にジョンソンが述べたものである。 広く信じられているのとは異なり、この言葉は愛国主義一般に関するものではなく、スコットランド出身の愛国的な政治家第3代ビュート伯爵ジョン・ステュアートとその支持者、さらにはビュートのイングランド系ではな