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新たな社会の力となるか 学生たちが国家権力の横暴に抗議する座り込み展開! - むじな@金沢よろず批評ブログ
6日昼総統府付近ではじまった「囲城」行動と時を同じくして、警察による過剰な取締に抗議して、人権と... 6日昼総統府付近ではじまった「囲城」行動と時を同じくして、警察による過剰な取締に抗議して、人権と平和を訴える学生たちが、行政院前に集結してすわり込みを始めた。 要求は3点。馬英九と劉兆玄の謝罪、警政署長と国家安全局長の辞任、集会遊行(デモ)法改正。 しかし、抗議をひとつも許容しない反動政権は、7日午後4時47分から6時10分までの間に、警察が「柔性駆離」という、いわゆる「ごぼう抜き」を行う暴挙に出た。ただし、警察は学生たちを台湾大学正門まで送って解放した。この時点の学生は200人あまり。(なぜ、台湾大学正門?よくわからん行動だが、まあ警察としても、相手が学生だし、申請していない以外に違法行動もないので、処置に困って、なるべく穏便に済ませたのだろうか) その後学生たちは、事前に申し合わせ、公告していたように、場所を自由広場に移して7日夜から座りこみをおこなっている。途中8日昼前からは寒気も入
2008/11/16 リンク