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井の中の猫
新年の挨拶から始まるものだと思いながら、、ちょっとそんな気になれない年明けです。 年末・年始に相次... 新年の挨拶から始まるものだと思いながら、、ちょっとそんな気になれない年明けです。 年末・年始に相次いで我が家の繁殖のソマリが虹の橋を渡ったと悲しいお知らせをいただきました。 1件はまだまだ若い、今後の活躍を楽しみにしていた子。オーナーさんが本当に手を尽くして、今できる事を全てしていただいたけれど、病魔に勝てず暮れに旅立ちました。 もう1件は14歳?毎年、近況を伝える年賀状をいただいていた甘えん坊の男の子。 3月に亡くなったと、賀状でお知らせくださいました。 この子は何年か前から糖尿病で、インシュリンを毎日オーナーさんが自宅で注射しながら健康管理をずっとしていただいていた子。 それぞれ、病気を治そう、管理しようと獣医さんと相談しながら最善と思う方法を選択してくれたはず。 それでも、亡くなった後に残るのは果たしてこの選択で良かったのかの自問自答。 自分も何回、経験しても同じ。 この子はどうして