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セカンドライフ、日本円でも決済――J―Payment、中小のECサイト構築支援 - ネットビジネス関連ニュースを収集するブログ
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セカンドライフ、日本円でも決済――J―Payment、中小のECサイト構築支援 - ネットビジネス関連ニュースを収集するブログ
インターネット決済代行サービスのJ―Payment(東京・渋谷、清久健也社長)はネット上の仮想世界... インターネット決済代行サービスのJ―Payment(東京・渋谷、清久健也社長)はネット上の仮想世界「セカンドライフ」でEC(電子商取引)を手掛けようとする企業向けに、決済代行も含めたサイト構築支援事業を始める。独自の決済システムを使い日本円で料金受け取りができるのが特徴。日本人のセカンドライフ利用者が増えており、中小企業などのセカンドライフ活用を支援する。 セカンドライフでは運営事業者の米リンデン・ラボが発行する仮想通貨「リンデン・ドル」でアバター(仮想世界の住人)がつける衣装や乗り物などを購入する。ただ、企業などが受け取ったリンデン・ドルと交換できるのは米ドルのみで、日本円に換金する手間や、為替リスクがある課題があった。 購入したい商品をクリックすると新しいウインドーが開き、そこでJ社のサーバーを通じて決済する。セカンドライフのどの店舗でどの商品を購入したかといった情報を蓄積し、別ウイン