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クラミのスオメンリンナ序曲、ユネスコの世界遺産、そしてナイト・ウォーキング - Mars&Jupiter
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クラミのスオメンリンナ序曲、ユネスコの世界遺産、そしてナイト・ウォーキング - Mars&Jupiter
昨日は夕食をとってからナイト・ウォーキング。 二俣川から緑園都市まで歩く。 日中は、暑いのでなかな... 昨日は夕食をとってからナイト・ウォーキング。 二俣川から緑園都市まで歩く。 日中は、暑いのでなかなか歩くのはきつい時期になっている。 途中聴いた曲は、ウーノ・クラミの管弦楽曲。 クラミは1900年生まれのフィンランドの作曲家で、 1920年代に登場した作曲家たちの世代に属し、 この中にはモダニストの代表的な作曲家メリカントもいる。 クラミは1930年代に創作力の頂点にあったようで、 主要な作品は1930年代から1940年代に作曲されている。 カレワラ組曲は、1933年から1941年にかけて作曲された。 第1曲「大地の創造」のダイナミックな曲調は、 ストラヴィンスキーやショスタコーヴィチっぽい。 第2曲「春の芽吹き」は、ゆったりとしたロマンティックな曲。 CDの解説者はストラヴィンスキーの「火の鳥」を想起させると 書いているが、ホルンの吹奏のところがそうなのだろうか。 第3曲「テルヘンニエミ