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京都 栄摂院(えいしょういん)の紅葉 - GOOなMONOたち
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京都 栄摂院(えいしょういん)の紅葉 - GOOなMONOたち
そういえば、まだ今年は京都の紅葉を見ていないなぁ…、ということにふと気が付き、 そうなると思い出す... そういえば、まだ今年は京都の紅葉を見ていないなぁ…、ということにふと気が付き、 そうなると思い出すのが、「そうだ 京都、行こう。」の、この言葉。そのコピーに背中 を押されるように、この土曜日に、赤く色付く都へ向かいました。 毎年の通り、真如堂の紅葉を巡ったあとに、金戒光明寺へ向かいます。てくてくと歩いて いくと、人々の視線を集めているお寺がありました。栄摂院(えいしょういん)という、 金戒光明寺の塔頭。皆の視線は、山門の向こうから顔をのぞかせる、真紅に染まった 大きな楓の木。 普段、栄摂院は非公開のお寺で、紅葉の季節にだけお庭を解放するとのこと。この日は 山門でご志納金を投函します。参道から覗く紅葉の鮮やかさはすでに見事でしたが、 山門をくぐり、枯山水の庭園を眺めた時は感嘆の声。心が奪われるという言葉の意味を、 まさに実感したのです。 石灯籠の向こう、一段高い場所に阿弥陀如来を配した枯山水