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『ラムダイアリー』 - 習慣HIROSE
ジョニー・デップ渾身の一作。自分の作りたい映画を、自らプロデュースして、主演する。とても幸福な話... ジョニー・デップ渾身の一作。自分の作りたい映画を、自らプロデュースして、主演する。とても幸福な話だ。ハリウッドのトップスターになったから出来るのだろうが、それでもこういうマニアックな素材は商業ベースに乗りにくいから大変だったことだろう。 伝説のジャーナリストの若き日を描く青春映画なのかもしれないが、それにしても、ジョニー・デップが20代の青年を演じるのは、ちょっと無理がないか。どうしてもやりたかったのだろうが、無茶である。酒びたりのいいかげんな男で、プエルトリコまで、やってきて、新聞記者として小さな新聞社で働くことになるのだが、そこで、地元の若き富豪に気に入られたり、その恋人と仲よくなったり、そんなこんなの、ダラダラした日々が描かれていくのだが、映画がどこに向かっているのかよくわからないまま、どんどん話が進んでいく。それがイライラすると言う人には勧めない。この何がなんだかよくわからない日々