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千葉女子大生荻野友花里さん惨殺 捜査員が吐き気を催したレイプ強姦魔の「供述」 - 超芸術と摩損
「あの子が自分から服を脱ぎ始めたんですよ」“身勝手”などという言葉では到底表現できない、あまりに卑... 「あの子が自分から服を脱ぎ始めたんですよ」“身勝手”などという言葉では到底表現できない、あまりに卑劣な供述に捜査員は思わず吐き気を催した。こんな男がなぜ野放しにされ、鬼畜の凶行を重ねることができたのか。捜査と報道の重大欠陥を徹底的に検証する。 成人式の祝賀ムードに日本中が沸いていた一月の三連休中のこと。 千葉大学園芸学部四年の荻野友花里さん(21)殺害放火事件の捜査本部が置かれた千葉県警松戸署は、重苦しい雰囲気に包まれていた。 取調室で、住所不定・無職の竪山辰美容疑者(48)が、取調官の耳を疑うような供述を始めていた。 「目の前で、あの子が自分から服を脱ぎ始めたんですよ」 「では、なぜ刺したんだ」 「『わたしも死にたい』と言われたんでね。『わたしを刺して、あんたも死ねばいい』と」 竪山は悪びれるそぶりもみせず、荻野さんが自ら性交渉を求め、揚げ句の果てに自殺願望者だったなどと口にしたのだ。
2014/06/08 リンク