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『僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと』 和田一郎 - そもそも論者の放言
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『僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと』 和田一郎 - そもそも論者の放言
著者は京大卒、大手百貨店(どうやら大丸らしい)に新卒で入社、18年勤務して会社を辞め、42歳で独... 著者は京大卒、大手百貨店(どうやら大丸らしい)に新卒で入社、18年勤務して会社を辞め、42歳で独立した。 海外向けアンティークリサイクル着物事業を起業し、当初は苦労したものの今は成功しているようだ。 起業することに対する前向きな希望に燃えて会社を辞める決断をしたのではない、と言う。 会社人生の敗者となったことを確信しし、絶望して辞めたのだと。 その心境は、以下の一節に表れている。 リアルに想像してみればいいのだ。10年後、「あなたはもうひとつです。同期の〇〇さんより、後輩の△△さんより、能力が劣ります」と言われ、昇格して上司となった〇〇さんや△△さんのデスクに承認の判をもらいにいくところを。あるいは、そういう人たちがあなたの会社でのキャリアを自由に決定できるところを。彼らはあなたを引き上げてくれるかもしれないが、あなたをアフリカの支社に飛ばしたり、リストラ候補者名簿の最後にあなたの名前を書