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新転地はお化け屋敷 第三十八章 家族 九 - (有)妄想心霊屋敷
ここは小説(?)サイトです 心霊と銘打っていますが、 お気楽な内容ばかりなので気軽にどうぞ ほぼ一日... ここは小説(?)サイトです 心霊と銘打っていますが、 お気楽な内容ばかりなので気軽にどうぞ ほぼ一日一更新中 「……帰れとは言わねえからな」 「ああ、自主的に帰らせてもらうともさ。君はどうするね?」 呼び掛けられたのは猫さん。そうか、猫さんだけだったら多分、ここに残っても問題ないだろうしね。 「ニャア」 「そうかね」 でも猫さん、チューズデーの後ろへついていく素振りを見せるのだった。まあ、チューズデーが喋った分だけとはいえ今の話を聞いていたわけだから、そういうふうになってしまうのも無理はないのだろう。 「ではジョン君ナタリー君、ここらで引き揚げといこう」 「ワフッ」 「はい。――怒橋さん、それでもやっぱり、優しくしてあげて下さいね? へとへとですし、哀沢さん」 「わーってるよ」 「ふふっ。じゃあ、お邪魔しました」 ならばということで、私とこうくんも。 無理というほどではないにせよチューズデ
2010/12/17 リンク