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Jim O\'Rourke \"Corona for pianists\" #20070210 - hzn. Sightseeing
世田谷美術館講堂にて。 ジム・オルークの"コロナ~東京リアリゼーション"ライブ。 武満徹「ピアニスト... 世田谷美術館講堂にて。 ジム・オルークの"コロナ~東京リアリゼーション"ライブ。 武満徹「ピアニストのためのコロナ」をジム・オルークが演奏しました。 演奏時間は約40分間。 楽曲はCDで聴いていましたが、音の出る現場。 オルガンとピアノの間を移動しながらの演奏。 そしてプリペアードピアノの生演奏が見ていて楽しかった。 楽譜と音がどう対応しているのかが非常に気になりました。 ピアノの中には図形楽譜やピンチやスーパーボールやヘラなど多数の小道具が置かれていました。 「これが噂の東急ハンズで購入した道具か…乾電池に東急ハンズの値札が貼ってある」 演奏を聴いて、 自分がいかに制度の中で予定調和に音楽を聴いているかを思わさせられました。 解釈の不自由さが、感性にも影響を及ぼしているのではないかと。 こどもに聴かせてみたい音楽です。 ◆関連CD
2014/03/10 リンク