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ビートルズを中心に、昭和歌謡からジャズヴォーカルまで、大好きな音楽についてあれこれ書き綴った音楽... ビートルズを中心に、昭和歌謡からジャズヴォーカルまで、大好きな音楽についてあれこれ書き綴った音楽日記です 今日はジョージ・ハリスンの魅力の一つであるスライド・ギターにスポットを当て、他のアーティストのレコーディングにゲストとして参加した作品の中でも出色の出来を誇る「リーヴ・ア・ライト・オン」でいこう。 彼のスライド・ギターはそのソロ・キャリアを語る上で欠かせない要素であり、70年代初期の「マイ・スウィート・ロード」や「ギヴ・ミー・ラヴ」といったヒット曲においても重要な役割を果たしてきたのだが、そのプレイは年齢を重ねるにつれて更にメロウで芳醇な響きを増していき、ギターの音だけでこれほどまでに豊かな表現が可能なのか... と驚愕させられるような、ザ・ワン・アンド・オンリーな世界を確立していった。特に80年代後半から90年代にかけての彼の滋味あふれるプレイはまさに円熟の極みと言っても過言ではなく
2023/05/17 リンク