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絵本 「戦争のつくりかた」 戦争で死んでも政府がほめてくれます。 - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)
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絵本 「戦争のつくりかた」 戦争で死んでも政府がほめてくれます。 - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)
おとうさんやおかあさんや、 学校の友だちや先生や、近所の人たちが、 戦争のために死んでも、悲しむこ... おとうさんやおかあさんや、 学校の友だちや先生や、近所の人たちが、 戦争のために死んでも、悲しむことはありません。 政府がほめてくれます。 国や「国際貢献」のために、いいことをしたのですから。 人のいのちが世の中で一番たいせつだと、 今までおそわってきたのは間違(まちが)いになりました。 一番たいせつなのは、「国」になったのです。 いま話題の10年前に今を予言したこども向け絵本=『新・戦争のつくりかた』(りぼん・ぷろじぇくと)より。