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万葉集№1212 桜(さくら) - 筑紫の国から『花つくし日記』
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万葉集№1212 桜(さくら) - 筑紫の国から『花つくし日記』
福岡から情報発信の山野草・庭の花などをテーマにしたブログです。 お花紹介は九州に咲く季節の花がメイ... 福岡から情報発信の山野草・庭の花などをテーマにしたブログです。 お花紹介は九州に咲く季節の花がメインですよ。 足代(あて)過ぎて 糸鹿(いとか)の 山の桜花 散らずあらなむ 還(かへ)り来るまで 万葉集№1212 桜(さくら) 作者:詠み人知らず ◆写真は、山桜(やまざくら)を写したものです。 ◆口語訳 足代(あて)を過ぎて糸鹿(いとか)の山まで来てしまいました。私が戻ってくるまで桜が散らないで欲しい。 ◆この歌のワンポイント 万葉の時代の桜は「山桜(やまざくら)」のようです。染井吉野は江戸時代からの新品種ですよ。「足代(あて)」は、和歌山県有田市あたりと言われています。 人気ブログにポチ