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昼間から飲んでいい気分になったあと、今度はもう片方の大切な人たちとDinnerの約束。 バークレー・アダ... 昼間から飲んでいい気分になったあと、今度はもう片方の大切な人たちとDinnerの約束。 バークレー・アダルトスクール時代のクラスの先生だったAnne(アン)、クラスメートでウズベキスタン出身のニゴラ、彼女のご主人のフェルースと子供たち(ニゴラにうり二つ11歳のカミーラ、5歳のAJ)が加わった。 ニゴラたちは二人ともバリバリ働いていて、その上バークレーから1時間ほど離れた街に住んでいるにもかかわらず、 「9時間かかったSHOKOに比べたら近いものよ!」 と、渋滞をいとわず仕事を終えたあと子供たちをピックアップし、車を飛ばしてやってきてくれた。 その気持ちだけでうれしい。 Anneが予約してくれたバークレー駅すぐ近くの、イタリアンレストラン。 そのテラス席でみんなの顔を見たとき、 「なんじゃこりゃ~」と心の声。 だって17年ぶりに会うというのに、この人たちちっとも変わってないんだもん。 ニゴラ