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性懲りもなくまた何かを「はじめたい」ひとのためにー石川輝吉『カント 信じるための哲学』 - ブログ・プチパラ
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性懲りもなくまた何かを「はじめたい」ひとのためにー石川輝吉『カント 信じるための哲学』 - ブログ・プチパラ
「ツイッター 集めて早し 最上川」ーツイッターの流れが速すぎてブログが追いつかない・・・ 最近、石... 「ツイッター 集めて早し 最上川」ーツイッターの流れが速すぎてブログが追いつかない・・・ 最近、石川輝吉『カント 信じるための哲学』を読んでけっこう感動したのだが、最近ツイッターのほうが面白くなってきてしまって、ブログ更新のほうが進まなくなってきた。 なかなか十分に整理ができそうにないので、この本や、この本に刺激されて最近、走り読みしているカント、アーレントから気になる言葉をピックアップしたものをあまり整理しないまま、以下に並べておく。 石川輝吉『カント 信じるための哲学』は、現代の「人それぞれ」の世界でどうやって「世界への信頼」を取り戻していくのか、ということについて語っている。そこでカントがヒントになるというのだ。文章は、わかりやすい。 「あとがき」に、 >最初は、わたしの青春物語やサブカルチャーからの引用も交えて、文体もやわらかい方向で書いていた。しかし、わたし自身の力不足もあり、こ