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研究者のゆくすえ - ママ研究者~人生まだまだこれから~
製薬会社で新薬開発に挑む研究者。2人の息子(6&0歳)がいます。ママ研究者(今は臨床系)、日々の... 製薬会社で新薬開発に挑む研究者。2人の息子(6&0歳)がいます。ママ研究者(今は臨床系)、日々の思いを綴ります! 30代半ばを過ぎると、研究人生とその先について考えることが多くなる。 私の感じる研究者とは「プロスポーツ選手」のようなもの。 多くの研究者は、いずれは研究の現場を離れる。 現場の研究者である期間は、教育に要する期間を考えると、意外に短い。 現場を離れた研究者はどこに行くのか、周囲を見渡してみると、 大学のスタッフや、会社の部長、課長など指導的立場への転向。(スポーツでいう、監督、コーチ業)。 同業他社から転職してくる方も増えた(フリーエージェント)。 でも、監督、コーチのポストは、限られている。 だから、多くの研究者は、ある年齢に達すると、分野転向する。(引退したスポーツ選手が、解説者や、サラリーマン、教師、ちゃんこや店主になるように。。。) 製薬会社の場合、臨床開発研究、特許
2009/05/22 リンク