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言論封殺の沖縄紙、皇太子ご夫妻“襲撃”を隠蔽! - 狼魔人日記
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言論封殺の沖縄紙、皇太子ご夫妻“襲撃”を隠蔽! - 狼魔人日記
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を... 沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへクリックで応援願います 昨日のエントリーでもしつこく書いたが、沖縄の新聞は県民の知りたい情報をイデオロギーで封殺する。 そのため「新聞で真実を知ろうとすると誤解の落とし穴に陥る」だけではなく、沖縄で起きたニュースでさえも全国紙に頼るという不便を味わうことになる。 最近では16日の「守れ尖閣!県民の集い」の扱いが典型だが、普天間第二小学校の移転計画の頓挫を伝えたのも県内紙では無く、全国紙であったことは記憶に新しい。 さらに伊波宜野湾市長が海軍病院への給水拒否という人命にかかわる暴挙を企てた「事件」を報じたのも県内紙ではなく全国紙の「世界日報」である。 そして先月の名護市議選挙で当選した川野純司氏が、