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ロードオブウォー 常任理事国は巨大な武器輸出国 - ニュースは踊る
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映画の話である。「ゲオ」に行ったら新作レンタルしていたので観てみた。 観ていない人は「ネタバレ」す... 映画の話である。「ゲオ」に行ったら新作レンタルしていたので観てみた。 観ていない人は「ネタバレ」するので読まないほうがいいかも知れない。 武器商人の現実を描いている。ただ陰惨さはない。いや陰惨さはあるのだが、ないように描いている。主演はニコラスケイジで、実に洗練された紳士風の武器商人である。 最後に彼は正義漢の当局者(インターポール)につかまる。終身刑だと言われる。しかし彼は言う。今に君の上司が来て、君をほめ、昇進させ、そして僕を釈放する。 なぜなら、君のボス(アメリカ大統領)の代わりに僕が手を汚しているからだ。非合法の武器は僕が売る。アメリカの敵の敵に。 合法的な武器は君のボス(アメリカ大統領)が売る。僕が一年で売るより多くの武器を一日で売っている。とも主人公は言う。その言葉通り彼は釈放される。 反戦映画ではない。「これが現実だ。あきらめろ。良心と戦うな。」というセリフが何度かでてくる。