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記者も制度論を語るべきだ~東京新聞市川記者の提言→触発されてNPJ新企画? - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
そうかもしれない、けれど、、、 (高田昌幸) 2007-12-18 17:52:00 ヤメ蚊さん、ご無沙汰しています。 こ... そうかもしれない、けれど、、、 (高田昌幸) 2007-12-18 17:52:00 ヤメ蚊さん、ご無沙汰しています。 この市川記者の記事を読むと、「そうだな」とも思います。でも、やはり違和感がある。私の感覚では、日本の新聞は番犬の役割をきちんと果たしてこなかったし、今もそうです。「発表記事」「発表ものの加工記事」が7割も紙面を占めるような状態です。相手の懐に飛び込んでも、その内側を書かないことがしばしばです。 市川記者の記事を読むと、不祥事会見や被害者談話の報道が「番犬」の仕事であるかのように書かれていますが、そうではないと思います。そういう、よくある類の報道は、溺れかけた犬を叩いているだけのように思います。 市民がまだ知らないことを調べ上げ、事実をもって権力に疑義を唱えること。それを常日頃から繰り返すこと。そして、それを当局の調査等に依存するのではなく、そうした記者自身の責任において取
2007/12/24 リンク