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明日に向けて(1986)要注意!福島第一原発1号機3号機の水位低下 格納容器損傷拡大の可能性大 - 明日に向けて
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明日に向けて(1986)要注意!福島第一原発1号機3号機の水位低下 格納容器損傷拡大の可能性大 - 明日に向けて
福島原発事故・・・ゆっくりと、長く、大量に続く放射能漏れの中で、私たちはいかに生きればよいのか。... 福島原発事故・・・ゆっくりと、長く、大量に続く放射能漏れの中で、私たちはいかに生きればよいのか。共に考えましょう。 守田です(20210220 01:30) ● 水位低下から考えられること 東京電力が昨日19日に福島第一原発1号機と3号機の原子炉の水位か下がっていることを発表しました。 1号機で1.9メートルの水位が40~70センチ下がり、3号機も6.3メートルあった水位が約30センチ下がっているようです。 東電はこれを13日夜に原発を立地している大熊町と双葉町で計測された震度6弱の地震の影響で、10年前の事故で損傷した部分が広がり、原子炉建屋内に漏れ出る量が増えたためと分析しています。 東京新聞より 周辺での放射線値の変化はないそうですが、すでにあった亀裂が広がったのですからとても心配です。 万が一、損傷が拡大して格納容器が大きく損傷してしまうと、いまは格納容器の中に残っているとみられて