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KATOの#11-209白色室内灯を旧製品に組み込む - 鉄道模型・色差し三昧
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KATOの#11-209白色室内灯を旧製品に組み込む - 鉄道模型・色差し三昧
精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか? より、魅力を引き出しましょう。 お気に入りができ... 精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか? より、魅力を引き出しましょう。 お気に入りができますよ。 ええと、今回は長い表題です。 読んで字の如し。 ご存知のとおり、KATOのNゲージ製品にオプションで用意されている室内灯は、 集電板の形から新旧2タイプがあります。 しかし、旧タイプの室内灯(#11-201)は生産中止のようです。 ですから、旧い製品に今更ながら室内灯を組み込もうと思うと、ちょっと困る…。 白色LEDを使った室内灯(#11-209、11-210)もいいのですが、これは新タイプのものにしか対応していません。 ちょと残念だ…。 そこで。 簡易的な方法を思いつきました。 片台車集電なのですが、室内灯セットに含まれているパーツだけで仕上げようというものですから御勘弁。 別に用意する材料は両面テープくらいのものです。 まず。 床板の加工です。 これは、加工前。 突起状のストッパ